【オリックス】岸田監督「ええピッチングされました」日本ハム加藤貴対策で左打者8人も無得点

<オリックス0-3日本ハム>◇9日◇京セラドーム大阪 オリックスの連勝が4で止まった。5月の京セラドーム無敗も終止符。4月28日ソフトバンク戦以来、6試合ぶりに本拠地で敗れ、貯金は1桁9に逆戻りした。 日本ハム左腕・加藤貴対策も不発に終わった。今季の加藤貴は試合直前まで、左打者の対戦打率が右打者を大きく上回る3割3分9厘。中川圭太内野手(30)、太田椋内野手...

<オリックス0-3日本ハム>◇9日◇京セラドーム大阪 オリックスの連勝が4で止まった。5月の京セラドーム無敗も終止符。4月28日ソフトバンク戦以来、6試合ぶりに本拠地で敗れ、貯金は1桁9に逆戻りした。 日本ハム左腕・加藤貴対策も不発に終わった。今季の加藤貴は試合直前まで、左打者の対戦打率が右打者を大きく上回る3割3分9厘。中川圭太内野手(30)、太田椋内野手...

<阪神1-3DeNA>◇9日◇甲子園阪神が終盤に逆転され、2連敗を喫した。 ▼阪神の6日中日戦からの三振数は17→16→12で計45三振。連続3試合で45三振は、06年8月24~26日のロッテ(12→17→16)以来、2リーグ制後2度目。セ・リーグでは17年9月7~9日のDeNA(10→12→20)と23年6月3~5日阪神(14→12→16)の各42個を抜く...

<中日4-2巨人>◇9日◇バンテリンドーム巨人が3連敗を喫し、4月3日以来となる借金1で4月7日以来、約1カ月ぶりに4位転落となった。 阿部慎之助監督(47)は「無駄な四球とかミス、今の流れを象徴してたなと。それが出てしまいましたね」と悔しさをにじませた。 先発の田中将大投手(37)は、5回5安打4失点(自責1)で降板し、中日大野との同学年対決で日米通算20...

<阪神1-3DeNA>◇9日◇甲子園阪神が終盤に逆転され、2連敗を喫した。対DeNAは23年に5連敗して以来3年ぶりの4連敗(同一シーズン)。今季の対戦成績は2勝5敗でリーグ内唯一負け越している相手に借金「3」となった。 カード別防御率も7試合で5・90。対巨人は3・39、対ヤクルトは2・82、対中日は3・08、対広島は2・05で、他の4球団と比べても突出し...

<西武6-2楽天>◇9日◇ベルーナドーム楽天古謝樹投手(24)は、またしても今季初勝利はならなかった。 今季6試合目の登板。4回に許した初安打を起点に2死一、三塁のピンチを招くも、西武平沢を遊ゴロに抑える。5回2死一、三塁では西川を空振り三振に仕留めた。 しかし、2点リードの6回に暗転した。1発を含む4連打でまさかの4失点。ネビンの適時二塁打で1点をかえされ...


<阪神1-10DeNA>◇8日◇甲子園大敗を喫した阪神だったが、DeNAに主導権を渡したのは、自軍の守備のミスからだった。4回に大山と福島の失策が続いて、まんまと2点を奪われたのは痛かった。 この回1死、3番佐野の一ゴロを大山がカバーに入った村上に投げ損ねて出塁を許した。問題なのは、続く宮崎三振、山本の左前打で、2死一、二塁からのプレーだった。 6番京田の小...

<オリックス4-3日本ハム>◇8日◇京セラドーム大阪オリックスは先発の柱、宮城、山下の2本も欠いたが、この試合運びを見ると、首位固めすらちらついてくる。 宮国がプロ初登板初先発で3回を2失点。おそらく一種のブルペンデーという位置づけと想像するが、宮国は十分に役割を果たした。ストライク先行、クイックもいい、ピッチングも丁寧。率直に楽しみな投球術を備えていた。チ...

<中日0-2阪神>◇6日◇バンテリンドーム圧倒的な高橋遥人の投球を見ながら、もう1つ、注目していたのは中日・高橋宏斗の三振数だった。6回に高寺望夢に1発を食らったものの懸命に粘っていた宏斗は8回2死まで阪神打線から実に15三振を奪っていたのである。 もう1個で今季、才木浩人もマークしたセ・リーグのタイ記録「16奪三振」に並ぶ。8回2死一、二塁の場面。そこまで...

<ホワイトソックス8-12マリナーズ>◇8日(日本時間9日)◇レートフィールドホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が渡米後初の逆方向弾でリーグ2冠に浮上した。8日(日本時間9日)、本拠地マリナーズ戦に「2番一塁」で出場。1回にアーロン・ジャッジ外野手(34=ヤンキース)に並ぶメジャートップの15号先制ソロを放った。8カード連続での初戦本塁打は史上初の快挙で...

<レッドソックス2-0レイズ>◇8日(日本時間9日)◇フェンウェーパーク本拠地でのレイズ戦に「4番DH」で出場したレッドソックス吉田正尚外野手(32)は、4打数無安打と、2試合連続無安打に終わった。打率は2割7分7厘。レ軍は3投手の完封リレーで接戦を制した。試合後のトレーシー監督は「いい流れだった。先発がうまくつないでくれた」と、24歳の先発左腕アーリーをは...

<ブルージェイズ2-0エンゼルス>◇8日(日本時間9日)◇ロジャーセンターブルージェイズ岡本和真内野手(29)が先制の決勝適時打を放った。本拠地でのエンゼルス戦に「4番三塁」でスタメン出場。0-0の3回1死一、二塁の第2打席で、中前へ先制適時打を放った。守備でも直後の4回、トラウトの三塁線への痛烈なショートバウンドを逆シングルで捕球。鮮やかな併殺を完成させ、...

昨年10月に右肘の手術を受けたパドレスのダルビッシュ有投手(39)が8日、キャッチボールを再開したとXで報告した。本拠地ペトコパークでスタッフに見守られながら投げる様子の動画とともに「手術から約6カ月、キャッチボールを始めました」と投稿した。右肘手術は2度目で、今季は全休の見込み。契約は28年まで残っているが、現在は無給の制限リスト入りしている。 ダルビッ...

<ドジャース3-1ブレーブス>◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム ドジャース大谷翔平投手(31)が、24年シーズンのサイ・ヤング賞左腕クリス・セール投手(37)から決勝打をマークした。 ブレーブス戦に「1番DH」で出場し、4打数1安打。5回2死二塁からセールの内角ツーシームを引っ張り、右前に運んだ。これが決勝打となり、チームの2連勝に貢献した。 今季...

第78回春季高校野球関東大会(千葉県で16日から、日刊スポーツ新聞社後援)の組み合わせが6日、決定した。夏に直接的にかかわる大会ではないが、各校の現在地と伸びしろが最もクリアになる絶好の機会だ。出場校の顔ぶれを見ていこう。 今春のセンバツ4強の専大松戸(千葉1位)や昨秋関東王者の山梨学院(山梨1位)などが順当に入り、センバツで関東・東京地区から出場した全6校...

高校野球は5日、関東地区では埼玉で決勝、山梨で準決勝が開催され、春季関東大会の出場17校が出そろった。 5月16~19、23、24日(雨天順延)、会場は千葉県天台野球場、千葉県柏の葉公園野球場、浦安市運動公園野球場、ZOZOマリンスタジアム。 【千葉】 専大松戸(県1位) 東京学館浦安(県2位) 拓大紅陵(県3位) 【東京】 関東第一(都1位) 国士舘(都2...

第108回全国高等学校野球選手権地方大会へ向けた全国審判講習会が4日、甲子園球場で行われた。 この夏の大会で初となる女性審判も、体調不良の1人をのぞいて4人が参加。午前中は座学を行い、午後からグラウンドで発声やジェスチャー、投球や各プレー判定の練習があった。 普段は埼玉県で活動する佐藤加奈さんは、この講習会を1年間意識しながら、練習試合や埼玉での大会にも臨ん...

<高校野球春季埼玉大会:浦和学院17-5立教新座>◇4日◇準決勝◇大宮公園野球場浦和学院が立教新座を破り、2年連続24回目の決勝進出を決めた。同校は5月16日から行われる春季関東大会(千葉)に出場する。 玉栄久豊内野手(3年)がサイクル安打達成に迫る、2本塁打を含む5打数4安打5打点の活躍で打線をけん引した。 今年のチームのスローガン「先制打」を体現した。玉...

<高校野球春季埼玉大会:花咲徳栄8-3昌平>◇4日◇準決勝◇大宮公園野球場今春センバツ8強入りの花咲徳栄が昌平を破り、決勝進出。2年ぶりの春季関東大会(5月16日開幕、千葉)の出場を決めた。 “徳栄のジョージ”が打った!同点で迎えた8回、無死一、三塁で、打席には谷口ジョージ内野手(3年)。「死に物狂いで、絶対外野まで飛ばして1点取ろうという気持ちで打席に入り...

<東京6大学野球:東大2-1法大>◇第5週第1日◇9日◇神宮東大が法大を下し今季初勝利を挙げた。 先制を許した直後の7回、明石健捕手(4年=渋谷幕張)が右翼スタンドへリーグ戦初本塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。さらに、樋口航介内野手(3年=海城)の右中間を抜く適時二塁打で勝ち越しに成功し、チームを白星へ導いた。 初アーチを放った明石は「パワーがあまりない...

<東京6大学野球:立大1-0早大>◇第5週第1日◇9日◇神宮立大が2024年の創立150周年を記念し、新応援歌が約半世紀ぶりに誕生した。タイトルは「青春と夢の真ん中で」。この日は三塁側スタンドで初披露した。 作曲は、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」などを手がけた伊藤心太郎氏。「みずみずしい応援歌をつくりたかった」と制作意図を説明した。大学には9年間在...

<東京6大学野球:法大1-2東大>◇第5週第1日◇9日◇神宮法大は東大バッテリーの的を絞らせない投球に手を焼き初戦を落とした。大島公一監督(58)は「インサイドに強いボール、アウトサイドに緩いボールが徹底されてた。緩急に対して対応できなかったかなとは思います。今日は本当に(東大投手の)松本君とバッテリー含めた投打の守りに本当に負けたなという感じでした」と振り...

<東京6大学野球:立大1-0早大>◇第5週第1日◇9日◇神宮立大が早大を下し春季リーグ2勝目、通算1001勝目を挙げた。ルーキー道本想投手(1年=星陵)が先発し、6回91球5安打無失点でリーグ戦初勝利。 初回、2者連続空振り三振を奪い流れに乗ると、そのまま疲れも見せずにアウトを重ねた。2回以降毎回ランナーを背負うも得点は許さず、最速147キロをマークした直球...

<東京6大学野球:立大1-0早大>◇第5週第1日◇9日◇神宮立大が早大との投手戦を制し、春季リーグ戦2勝目を挙げた。 3回2死、木津寿哉外野手(3年=国学院久我山)が二塁への内野安打で出塁すると、続く長島颯内野手(2年=東農大三)は「木津さんが走ると言っていたから、追い込まれるまでは待とうと思った」。言葉どおり、木津は1ストライクからの2球目で盗塁を仕掛けた...