【西武】5時間14分の末引き分け、西口監督は12球団ワーストの与四球嘆く「何とかしないと」

<オリックス4-4西武>◇3日◇ほっともっとフィールド神戸西武が延長12回、5時間14分のゲームの末、引き分けとなった。連敗を止める白星はならなかった。 交流戦に優勝し、長期間パ首位にいたチームでもある。チーム防御率はこの日を終えても12球団トップの数字をたたき出している。一方で投手陣の与四球237個は12球団ワーストだ。与四球が失点に絡む可能性が高いという...

<オリックス4-4西武>◇3日◇ほっともっとフィールド神戸西武が延長12回、5時間14分のゲームの末、引き分けとなった。連敗を止める白星はならなかった。 交流戦に優勝し、長期間パ首位にいたチームでもある。チーム防御率はこの日を終えても12球団トップの数字をたたき出している。一方で投手陣の与四球237個は12球団ワーストだ。与四球が失点に絡む可能性が高いという...

<オリックス4-4西武>◇3日◇ほっともっと神戸オリックスが今季2度目の延長引き分けで終え、4位に再浮上した。 先発高島泰都投手(26)は5回途中3失点で降板したがブルペンが踏ん張った。才木海翔投手(26)、岩崎翔投手(36)、山崎颯一郎投手(28)が無失点リレーで1点のリードを堅守。5番手の椋木蓮投手(26)が、8回2死二塁で、蛭間に同点二塁打を許したが、...

<楽天8-0日本ハム>◇3日◇楽天モバイル最強パーク楽天先発の早川隆久投手(27)は約1カ月半ぶり白星となる4勝目を挙げた。 ◇ ◇ ◇ 早川がエースの投球でチームに勝利をもたらした。8回2安打無失点、12奪三振の快投に吉井理人監督(61)は「素晴らしかったです。初回から危なげなかったんで」と評価。7回を終えた時点ですでに球数は100球を超えて...

<楽天8-0日本ハム>◇3日◇楽天モバイル最強パーク左手負傷から復帰した楽天宗山塁内野手(23)のシーズンが“開幕”した。 この日、今季初昇格。日本ハム戦に「9番遊撃」でスタメン出場し、復帰後初安打をタイムリーで決めた。 5点リードの8回2死満塁。カウント2-2から日本ハム畔柳のスライダーを左中間にはじき返し、走者一掃の適時二塁打を放った。最終打席でHランプ...

<阪神1-5広島>◇3日◇甲子園広島小園海斗内野手(26)が3回のビッグイニングで存在感を示した。 大盛穂外野手(29)の中前先制タイムリー、菊池涼介内野手(36)の右前適時打に続く一打を放った。1死一、三塁から右前タイムリーを放ち、3点目をたたき出した。「良い流れに乗っていきました」とコメント。エレフリス・モンテロ内野手(27)の左翼フェンス直撃の2点適時...


<ヤクルト2-7DeNA>◇3日◇神宮恥ずかしながら、思わず「あぁ」という声が漏れてしまった。1点をリードした7回表1死で、ヤクルトの先発・高橋奎二が宮崎に対して投げた4球目。内角に狙って投げた真っすぐが甘くなったときだった。レフトスタンドに痛恨の同点ホームランになった。 なぜ声が漏れてしまったのか? ただの失投であれば仕方ないが、絶対に投げミスが許されない...

<阪神2-3中日>◇2日◇甲子園「いいな」と思ったのは5回表、プロ初登板となった下村海翔がピンチを迎えたときの甲子園の雰囲気である。2点リードを追いつかれ、なおも1死満塁。ここから中日は村松開人から細川成也、サノーと続くクリーンアップと続く。 勝ち越されるか、と思ってみていたこちらが圧倒されたのが虎党の声援だった。拍手と歓声で、マウンドの下村をこれ以上ないぐ...

<阪神2-3中日>◇2日◇甲子園阪神は延長戦の末に競り負けたが、長いリハビリ生活を乗り越えた下村海翔投手(24)が、1軍の舞台に立った。まずは阪神の先輩として「おめでとう」と祝福してあげたい。初登板をネット裏から見ていたが、追いつかれても、追い越されなかった。 制球力とキレで勝負するタイプで、これからもっと調子が上がってくるはずだ。阪神ベンチも下村を後押しす...

<ドジャース12-7パドレス>◇2日(日本時間3日)◇ドジャースタジアム【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)2日(日本時間3日)=斎藤庸裕】ドジャース佐々木朗希投手(24)に再び試練が訪れた。パドレス戦に登板し、3回7安打6失点。各球種にタイミングを合わされ、今季ワーストタイの3被弾で最短KOとなった。好調の打線が6点差を逆転し、勝敗はつかなかった。 フォー...

<ドジャース12-7パドレス>◇2日(日本時間3日)◇ドジャースタジアムドジャース佐々木朗希投手(24)がパドレス戦に登板し、3回7安打6失点。今季ワーストタイの3被弾で最短KOとなった。好調の打線が6点差を逆転し、勝敗はつかなかった。 ○…「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)は4打数1安打で、得点には絡めなかった。試合前にはキャッチボールを行い、翌日...

<ドジャース12-7パドレス>◇2日(日本時間3日)◇ドジャースタジアムドジャース佐々木朗希投手(24)がパドレス戦に登板し、3回7安打6失点。今季ワーストタイの3被弾で最短KOとなった。好調の打線が6点差を逆転し、勝敗はつかなかった。 ○…佐々木とバッテリーを組んだラッシングが本塁打と二塁打を含む4安打4打点を挙げ逆転勝利に貢献した。3回6失点で降板した佐...

25年の世界で最もダウンロードされたMLBの写真は、ドジャース大谷翔平だった。3日、都内で世界最大級の画像配信会社「Getty Images」がスポーツセミナーを開催。同社サイトから昨年ダウンロードされたMLB選手の写真の世界順位を発表した。1位はドジャース大谷で、日本人は20位までに5人が入った。 1位 大谷翔平 2位 アーロン・ジャッジ 3位 山本由伸 ...

ヤクルト、メッツなどで活躍した元メジャーリーガーの五十嵐亮太さん(47)が「言っちゃいけない気がするアメリカあるある」を披露した。3日、都内で「Getty Imagesスポーツセミナー」に登壇。殿堂入りの名遊撃手デレク・ジーターからボールを受け取る写真を見て、自らが体験した、不可解な事象を思い出した。 メジャーの不文律を体験したのは、ヤンキースに移籍した20...

今春センバツの甲子園優勝投手の大阪桐蔭・川本晴大投手(2年)が4日開幕の第108回全国高校野球選手権大阪大会の登録メンバーを外れたことが3日、明らかになった。同日に公表された大阪大会の参加校から大阪府高校野球連盟へ提出された「選手変更届」で、背番号10を付ける選手が川本から古田龍駕(2年)に変更となった。 川本はエース吉岡貫介投手(3年)とともに今センバツ優...

<高校野球練習試合:帝京11-8日大三>◇3日◇日大三野球場2季連続の甲子園出場を狙う帝京(東東京)が、持ち味の強打を見せた。日大三と練習試合を行い、11-8で勝利。3本塁打を含む13安打で乱打戦を逃げ切った。 初回、2死から大型スラッガー目代龍之介外野手(2年)の左越え本塁打、蔦原悠太内野手(3年)の3点本塁打で幸先よく4点を先制。3回には再び2死から好機...

<高校野球練習試合:帝京11-8日大三>◇3日◇日大三野球場昨夏甲子園準優勝の日大三は3日、東京・町田市の同校で帝京との練習試合に臨み8-11で敗れた。西東京大会前、最後の練習試合だった。同校は2月に部員の不祥事で対外試合禁止3カ月の処分を受け、春の大会は辞退していた。 試合後の三木有造監督(52)は日焼けした顔で表情を引き締めた。「許された時間の中で、やれ...

<高校野球練習試合:帝京11-8日大三>◇3日◇日大三野球場帝京(東東京)が、19年のプロ野球選手生活にピリオドを打つことを決めた偉大なるOBに、悲願の夏の甲子園出場を届ける。この日、今季限りで引退を表明したソフトバンク中村晃内野手(36)について、金田優哉監督(41)は「素直にこの年齢までよく頑張ってくれた」とねぎらい、主将の池田大和内野手(3年)は「チー...

2022年に開校した通信制のわせがく夢育(埼玉)。野球部は今年4月に創部されたばかりだ。部員10人のうち1年生が9人。創部からわずか3カ月で迎える初めての夏に挑む。 チームを率いるのは若き指揮官、土士田涼生監督(29)だ。大学卒業後に教員となり、野球部創設の構想を温めてきた。「在校生や卒業生、地域の方々が一体となって応援できるものをつくりたい。その象徴として...

大学野球の新たな国際大会「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ」(11~15日・台湾)に臨む侍ジャパン大学日本代表が2日、神奈川・平塚市内で直前合宿をスタートさせた。小雨が降る中でグラウンド練習が行われ、主将の渡部海捕手(青学大4年)は初日からブルペンで投手陣の球を受け「誰が投げても抑えられるような素晴らしいピッチャーがそろっている。『守り勝つ』の...

<都市対抗第2次予選東北大会:日本製紙石巻11-9七十七銀行>◇28日◇第2代表決定戦◇福島県営あづま球場日本製紙石巻(石巻市)が、7点差大逆転で七十七銀行(仙台市)を破り、2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)切符をつかんだ。 打線は6回まで無安打。だが、0-7の7回表にミラクル劇を演じた。7回1死走者なしで、ベテラン水野隼翔外野手(32=...

日本製紙石巻(石巻市)が、ミラクル大逆転勝利で2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)出場を決めた。6回まで無安打の打線が、0-7の7回に大反撃。水野隼翔外野手(32=桐蔭横浜大)がバックスクリーンへソロ本塁打。これが口火となり、11人連続安打の一挙10得点で逆転に成功した。水野は9回にもソロ本塁打を放つなど、2本塁打含む3安打3打点。敗色ムー...

東都大学野球春季リーグ戦の個人タイトル表彰式が28日、東京都内で行われ、1部から4部の46人が表彰された。新人賞に輝いた立正大の高田庵冬(あんと)内野手(1年=仙台育英)は「4年間で30本塁打を打ちたい」と、青学大OBの元ロッテ監督の井口資仁氏が持つリーグ最多本塁打24本超えを宣言した。 今季は5本塁打を放ち、戦後では93年今岡誠(東洋大)、21年佐々木泰(...

<侍ジャパンU12代表2次選考合宿2日目>◇28日◇ENEOSとどろきグラウンド 「桑田ジャパン」にふさわしい選考合宿となった。 「第12回BFA U12アジア選手権」(8月9~15日、中国・杭州市)に出場する侍ジャパンU12代表の2次選考合宿が、27日と28日の2日間で開催。今春就任した桑田真澄監督(58)も、選手たちのプレーを直接見守った。 自身の哲学を...