【ヤクルト】池山監督「序盤の…」4回まで毎回得点圏無得点 吉村貢司郎の心境おもんぱかる

<阪神3-0ヤクルト>◇12日◇甲子園ヤクルトが今季13度目で、6月6日の日本ハム戦以来約1カ月ぶりとなる完封負けを喫した。2連敗となり、今6連戦は2勝4敗。6試合中5試合が1点差だった。攻撃面はすべて3得点以下。池山隆寛監督(60)は「序盤の得点圏でのチャンスで(点を入れる打撃が)出なかった。(吉村も)1点もあげられないという投球と、余裕がある投球では随分...

<阪神3-0ヤクルト>◇12日◇甲子園ヤクルトが今季13度目で、6月6日の日本ハム戦以来約1カ月ぶりとなる完封負けを喫した。2連敗となり、今6連戦は2勝4敗。6試合中5試合が1点差だった。攻撃面はすべて3得点以下。池山隆寛監督(60)は「序盤の得点圏でのチャンスで(点を入れる打撃が)出なかった。(吉村も)1点もあげられないという投球と、余裕がある投球では随分...

<阪神3-0ヤクルト>◇12日◇甲子園阪神工藤泰成投手(24)がプロ初勝利を手にした。7回に3者凡退。直後に佐藤輝明内野手(27)と大山悠輔内野手(31)が2者連続アーチを描いて援護した。 藤川球児監督(45)は「最初はおぼつかなかったところもあったんでしょうけど、大きな舞台を経験すればするほど、その1歩目、きょうは先頭バッターをアウト取ることができましたし...

<DeNA3-4巨人>◇12日◇横浜相性の良さは相変わらずだった。巨人井上温大投手(25)が得意にするDeNA打線を相手に6回5安打3失点と試合を作り、対DeNAは9連勝、今季5戦5勝とした。 ◇ ◇ ◇ 井上は嫌いなものがある。それは野菜だ。実家の食卓に並ぶのは、米と肉、魚料理ばかり。「食べても意味がないと思っていた」。高校時代は口にした記憶...

<ファーム・リーグ:巨人4-2中日>◇12日◇ジャイアンツタウンスタジアム6月に加入した巨人小笠原慎之介投手(28=ナショナルズ傘下2Aハリスバーグ)がファーム・リーグ中日戦(Gタウン)で2度目の先発に臨み、5回2失点でまとめた。古巣相手で3回にカリステに2ランを被弾も、多彩な変化球で8奪三振。「カット良さそうなので今後もうまく使っていけたら」と手応えを得た...

<阪神3-0ヤクルト>◇12日◇甲子園阪神工藤泰成投手(24)が2年目でプロ初勝利をつかんだ。前日11日には球団最速タイの163キロを計測。剛腕披露の翌日に、うれしい白星が巡ってきた。チームは2カード連続の勝ち越しで単独首位をキープした。 ○…工藤の四国IL徳島時代の恩師、南啓介球団社長(43)も初勝利を祝福した。「おめでとうございます。頼もしい。すごい投手...


<日本ハム1-12西武>◇12日◇エスコンフィールド日本ハム田宮の配球には、思わず「えっ」と声が出てしまった。初回、1点を先制され、なお2死一塁の場面。先発の福島は西武の5番林安可にカウント2-2から、内角寄り148キロ速球を右翼席へ運ばれ、2ランとされた。 先頭の西川にもカウント1-2と追い込んでから152キロの速球を中前打されたが、2番滝沢はフォークボー...

「阪神最速」は今回も梅野隆太郎が捕った。甲子園が大きくどよめいたのは8回だ。サンタナに真っ向勝負を挑んだ工藤泰成のストレートが163キロをマークした。阪神投手として最速タイ。以前に記録したのは抑えで活躍したスアレスだ。21年6月8日の日本ハム戦で記録したのが最初だと思う。そのときも捕手は梅野だった。 「163キロを捕るのは初めてかな? スアレス? ああ、スア...

<阪神2-1ヤクルト>◇11日◇甲子園野球はミスをしたほうが負けというが、自らのミスを失点にしなかった阪神と、一方ヤクルトはミスを相手の得点として献上した。最後に勝敗を分けたのはその差で、いずれにしてもプロらしくない一戦になった。 阪神は9回1死一、二塁、森下の左前打で決着したが、前に守った左翼・山野辺は慌てる必要はなかった。二塁走者・近本が三塁で止まってい...

<ドジャース2-9ダイヤモンドバックス>◇11日(日本時間12日)◇ドジャースタジアムドジャース山本由伸投手(27)は11日(日本時間12日)、ダイヤモンドバックス戦に登板したが、メジャー自己ワーストタイの6失点で、今季6敗目(9勝)を喫した。3回まで無失点と順調な立ち上がりだったが、4回1死一、三塁から内野ゴロの間に1点を失い、6回には1死一、三塁で犠飛、...

MLBの新人ドラフト会議初日が11日(日本時間12日)、オールスターの開催地でもある米フィラデルフィアで行われ、1巡目から4巡目までの計135人が指名された。昨秋NPBドラフトでソフトバンク1位指名を受けた佐々木麟太郎内野手(21=スタンフォード大)は、この日の指名はなかった。5巡目から20巡目までが対象となる2日目、12日(同13日)の指名が有力視される。...

<ドジャース2-9ダイヤモンドバックス>◇11日(日本時間12日)◇ドジャースタジアムドジャース大谷翔平投手(32)はダイヤモンドバックス戦に「1番DH」で出場し、3打数1安打で2試合連続安打とした。4回先頭の第2打席で中前打を放ち、次打者パヘスも安打でチャンスを広げたが、あと1本が出ず得点にはつながらなかった。前日10日には左ひざに違和感があるため登板を回...

<パドレス8ー7ブルージェイズ>◇11日(日本時間12日)◇ペトコパークパドレス松井裕樹投手(30)がブルージェイズ戦で4ホールド目を挙げた。 3点リードの6回に3番手で登板。2死を奪うも2四死球を出して交代し、継投した投手が被弾したため2失点を喫したが、ホールドが記録された。試合前には前半戦を振り返り「スライダーの質がすごく良くなっている」と明かし「同僚と...

<レッズ3-5カブス>◇11日(日本時間12日)◇グレートアメリカンボールパーク敵地レッズ戦に「2番右翼」で出場したカブス鈴木誠也外野手(31)は、4打数1安打1打点1四球と4試合連続安打をマークした。0-2と2点ビハインドの5回2死一、二塁から中前適時打を放ち、1点差に詰め寄った。「打てると思ったら、どんどん振っていかないと。攻め方を変えてきたとしても、結...

<高校野球宮城大会:名取北9-1泉松陵>◇12日◇1回戦◇石巻市民球場名取北先発のエース五十嵐朔投手(3年)が6回8奪三振1失点(自責0)。「自分の投球ができれば抑えられると思いました」と自慢の直球を中心に2安打に抑えこんだ。今春センバツの21世紀枠の候補校に選出されるも落選。「次は実力でつかみたいです」と悔しさから立ち直った。さらに、中学時代の野球部顧問が...

<高校野球宮城大会:築館4-5日本ウェルネス宮城>◇12日◇1回戦◇石巻市民球場鮮やかな逆転劇だった。日本ウェルネス宮城が築館を破り、白星発進を切った。2点を追う8回、2死から一、三塁の好機をつくり、8番・金成大樹外野手(2年)が右翼方向へ同点の適時三塁打。さらに、守備ミスの間に一気に逆転のホームへと滑り込んだ。昨年8月に就任した元プロの野林大樹監督(56)...

<高校野球東東京大会:国学院11-7広尾>◇12日◇2回戦◇大田スタジアム試合を終えた城谷の表情にはもちろん悔しさもあるが、敗戦を受け入れ前を向く様子も見られた。「みんながチャンスで回してくれたんですけど、自分も緊張してしまい、いつも通りのスイングができなくて」と快音なく5打数無安打に終わったことを悔やみつつ、大学の舞台で悔しさをぶつける思いを言葉にした。「...

<高校野球静岡大会:東海大静岡翔洋12-2韮山>◇12日◇2回戦◇しずてつスタジアム草薙東海大静岡翔洋が韮山に12-2の6回コールドで大勝。この日登場したシード8校では、静岡商が初戦で涙をのんだ。 ◇ ◇ ◇ 東海大静岡翔洋の2番荒川寛太朗外野手(3年)が、打って、走って、初戦突破の原動力となった。初回に右中間二塁打で3点先制の口火を切ると、先...

<高校野球宮城大会:宮城工8-1泉館山(8回コールド)>◇12日◇1回戦◇仙台市民球場宮城工が7年ぶりに初戦を突破した。黒川凱士捕手(2年)が好リード、人生初のランニング本塁打を含む3安打2打点と4番の仕事を全う。あと1歩でサイクルヒットに迫るも「気付いてなかったです(笑い)1点1点ピッチャーを助けられるようにと思った結果です」と胸を張った。目標の8強に向け...

<ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ:日本10-0韓国>◇12日◇第1日◇台湾・台中 大学侍ジャパンのエース鈴木泰成投手(青学大4年)が、圧巻の奪三振ショーで韓国を圧倒した。 「テンポよく投げるのが自分の持ち味」と語っていた投球で7回を14奪三振で0封。3回からは4イニング連続3者凡退と常時ゲームを支配した。10-0で7回コールド勝ち。初代王者を...

NPBエンタープライズは10日、9月21日から愛知県・岡崎市と豊橋市で開催される「第20回アジア競技大会」に出場する侍ジャパン社会人日本代表選手24人を発表した。 王子の樋口新投手(24=愛知工大)や東京ガスの藤沢涼介外野手(24=横浜国立大)、柴崎聖人外野手(24=大経大)らが選ばれた。代表チームは和歌山・田辺市で今月20日~22日に強化合宿を実施する予定...

6月の全日本大学野球選手権で54年ぶりに優勝した関大野球部が9日、大阪府吹田市の関大前通りから学内まで優勝パレードを行った。 森内大奈主将(4年=福井工大福井)ら部員や小田洋一監督(60)が参加し、約600メートルを練り歩いた。同大学OBや学生、教職員、地域住民ら約3000人が集まり、ナインを祝福。「日本一おめでとう!」と声がかけられた。 森内は観衆の多さに...

学生野球の新たな国際大会「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ」(11~15日・台湾)に臨む侍ジャパン大学日本代表が7日、神奈川・平塚市内で直前合宿を打ち上げた。 鈴木英之監督(59)は「投手陣の総力を結集して全試合完封したい」と初代王者へ意欲を見せた。 今大会は「ピッチクロック」が導入される。全日本大学野球連盟の規定による「走者なし12秒、走者あ...

<定期戦:東大3-1京大>◇4日◇東大球場東大と京大の定期戦「双青(そうせい)戦」が4日に都内の東大球場で行われた。 東大のスクールカラーが淡青(ライトブルー)、京大のスクールカラーが濃青(ダークブルー)であることに由来する一戦は東大が3-1の逆転勝利を納めた。東大主将の堀部康平内野手(4年=県船橋)は最優秀選手に輝く活躍を見せ「毎年競った試合になる中で勝ち...