【DeNA】東克樹が今季初勝利「ゾーン内で勝負することを意識した。投手有利のカウントで…」

エースの務めを果たした。DeNA東克樹投手(30)が7回5安打9奪三振1失点で今季初勝利。開幕3カード目で初めて、初戦を制した。 3月27日のヤクルトとの開幕戦(横浜)では6回3失点で敗戦投手に。「自分自身より、チームの勝ちに貢献したい」と上がったマウンド。立ち上がりから、コントロールが光った。「ゾーン内で勝負することを意識した。投手有利のカウントで進められ...

エースの務めを果たした。DeNA東克樹投手(30)が7回5安打9奪三振1失点で今季初勝利。開幕3カード目で初めて、初戦を制した。 3月27日のヤクルトとの開幕戦(横浜)では6回3失点で敗戦投手に。「自分自身より、チームの勝ちに貢献したい」と上がったマウンド。立ち上がりから、コントロールが光った。「ゾーン内で勝負することを意識した。投手有利のカウントで進められ...

<日本ハム12-3オリックス>◇3日◇エスコンフィールド苦しみながらの101球だった。今季2度目の先発で初勝利をつかんだ日本ハム伊藤大海投手(28)は「今日でいい感じがもどってきたと思う」と、本拠地のお立ち台で上を向いた。 6回途中5失点でKOされた開幕戦から、投球フォームを微修正。左足を上げた際、2段モーションのようにひねりを加える。「ちょっと(上体が正面...

<ヤクルト0-1中日>◇3日◇神宮中日は10年以来16年ぶりとなる2試合連続の完投勝利で、今季初の連勝を飾った。先発の柳裕也投手(31)が開幕5連勝中だったヤクルト打線を相手に、9回3安打6奪三振1四球で完封。4年前の同じ日、22年4月3日以来の完封勝利を挙げた。柳の一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ ◇ -22年4月3日以来の完封 ここ数年ふがい...

<広島2-4阪神>◇3日◇マツダスタジアム広島打線は今季初対戦となる難敵村上頌樹投手(27)の前に、7回3安打1得点に抑えられた。先発床田寛樹投手(31)を援護できず、開幕3連勝から3連敗。勝率5割に逆戻りとなった。 わずかな隙が流れを悪くした。1点を追う1回。1死から右前打を放った中村奨成外野手(26)だったが、オーバーランしてわずかに目線を切った隙を突か...

<広島2-4阪神>◇3日◇マツダスタジアム森下は集中していた。初回1死の右翼守備。広島の2番中村奨のライン際への打球をワンバウンドでつかむと、一塁をオーバーランしていた打者を見逃さなかった。矢のような鋭い送球が一塁手大山のミットに収まった。戻り切れなかった中村奨はアウトの宣告を受けた。 「常に準備をしていたプレーだったので、試合の中でしっかり出すことができて...


<阪神4-3DeNA>◇2日◇京セラドーム大阪開幕から2カード連続で勝ち越しを決めたDeNA戦のハイライトは8回の守りだったと思う。1点をかえされ、リードは最少1点となった。なおも1死一、三塁。迎える打者はこわい佐野恵太だ。ここで及川雅貴だが力を振り絞り、真っすぐで二ゴロ併殺に切る。その瞬間、割れるような声援が巻き起こった。虎党が勝利を確信した瞬間だったかも...

<阪神4-3DeNA>◇2日◇京セラドーム大阪阪神は打撃好調の木浪を7番、8番ではなく、6番で起用したことがプラスに機能した。初回、佐藤の適時打で1点を先制も、これで終わらなかった。大山が右飛に倒れて2死二、三塁。この場面で木浪が左前に2点適時打を放った。9球目をとらえた粘りも素晴らしい。1点ではなく、3点を奪い、試合の主導権を握った価値ある一打だった。 前...

<ヤクルト2-1広島>◇2日◇神宮アグレッシブさを貫いたことが、ヤクルトの開幕5連勝につながった、そんな試合だった。 1点を追う9回裏、1死からオスナが左前打で出塁すると、続く増田の打席で代走赤羽が積極的に盗塁を仕掛けて1死二塁。広島ベンチにプレッシャーをかける。 赤羽の走力を信じて走らせたベンチの判断も前向きに映ったし、ギリギリのところで二塁を奪った赤羽の...

食肉加工・流通事業を展開するエスフーズ株式会社(本社・兵庫県西宮市、村上真之助代表取締役社長)が3日、米大リーグ・ドジャースと公式パートナーシップを締結したことを発表した。ドジャースからもリリースされた。 姫路市内の「ホテル日航姫路」で、世界各国のバイヤーが集結した「JAPANESE WAGYU WORLD AUCTION 2026」の前夜祭が開催されたこの...

ドジャースは2日(日本時間3日)、これまで本拠地ドジャースタジアムでしか使用していなかった青いユニホームを今季のビジターゲームで使用すると発表した。 胸には、これまでのグレーのビジター用と同じ「Los Angeles」と書かれる。「Dodgers」のロゴは左袖に入る。胸番号はこれまでの通り赤だが、グレーの縁取りが入る。ズボンは従来通りのグレー。Xには、新ユニ...

昨季限りでDeNAを退団したトレバー・バウアー投手(35)が、米独立アトランティック・リーグのロングアイランド・ダックスと契約した。2日、自身のSNSで発表した。「寛大なオファーをくれたNPBとメキシコ、そしてKBO、CPBLのチームに感謝したい」と、日本、韓国、台湾などアジアの球団を中心にオファーがあったと明かした。最近5年間で母国の米国でプレーできていな...

ドジャースは2日、食肉卸大手のエスフーズ(兵庫県西宮市)とパートナーシップ契約を結んだと発表した。9月4~6日に本拠地で行われるナショナルズとの3連戦で、VIP席の利用客向けに試合前に神戸牛などの試食イベントを実施するほか、ビジョンに広告が表示される。

マリナーズは2日、10日(日本時間112位)の本拠地でのアストロズ戦でイチロー氏(52=球団会長付特別補佐兼インストラクター)の打撃フォームをかたどった彫像を来場者の先着4万人に贈ると発表した。 このうちランダムで挿入された20体(確率0・05%)には、イチロー氏の直筆サインが入っている。彫像は打席に入り、左手を右肩に置きながら、右手でバットを持っている姿が...

今春の選抜大会に出場した九州国際大付(福岡)は3日、同校HPに理事長と校長との連名で謝罪文を掲載した。野球部内で暴力事件が起き警察が捜査をしていると報じられた件に関して現時点では事実確認中と説明。「本件記事の内容や具体的な経緯について、確定的に申し上げる段階にはありません」と、調査を進めている状況とした。同校から一報を受けた日本高野連の井本事務局長は「双方の...

U18日本代表候補の強化合宿が3日、奈良県内で始まり、沖縄尚学・末吉良丞投手(3年)が存在感を見せた。今秋開催予定のU18アジア選手権に向けた強化を目的で招集された高校生41選手が参加し、実戦形式の打撃練習を実施。末吉は打者8人に対して4者連続三振を奪って無安打に封じ、直球の最速は149キロをマークした。昨秋のU18W杯でも活躍した左腕は「状態が落ちてしまっ...

今春のセンバツに出場した九州国際大付は3日、同校HPを更新し、「付属高等学校野球部に関する記事についてのお知らせ」を発表した。野球部内で暴力事件が起き警察が捜査をしていると文春オンラインなどが報じていた件に関し「このたび、付属高等学校野球部の生徒に関する行為について、週刊誌において記事が掲載されました。本件により、本校の生徒・保護者の皆様、地域の皆様、ならび...

<センバツこぼれ話>日刊スポーツ高校野球取材班が今センバツ期間中に紹介できなかった話題を「センバツ こぼれ話」と題して取り上げる。第2回は投打二刀流を極める山梨学院・菰田陽生投手(3年)の成長を温かく見守る山梨学院・吉田洸二監督(56)。 ◇ ◇ ◇ 「ダイヤの原石」。1年前の2月下旬。初めて山梨学院を訪れた際に、吉田監督は当時2年生だった菰田...

<センバツこぼれ話>第98回選抜高校野球大会は3月31日、大阪桐蔭の春夏10度目の甲子園優勝で幕を閉じた。日刊スポーツ高校野球取材班が大会期間中に紹介できなかった話題を「センバツ こぼれ話」と題して取り上げる。初回は大阪桐蔭の優勝に貢献した「おかわりジュニア」の応援歌。 ◇ ◇ ◇ 大阪桐蔭の三塁アルプスが一気に沸いた。智弁学園(奈良)と...

関西学生野球の春季リーグが今日4日、開幕する。24年秋から3季連続で最下位の京大は、わかさスタジアム京都で関学大との開幕戦に臨む。昨年は春秋ともに勝てず、3季連続最下位に沈んでいるが、巻き返しを図るべく東都大学野球リーグで6連覇中の青学大へ“弟子入り”。大学野球界屈指の強豪の練習に参加し、強さの秘密を感じた。恩に報いるためにも、開幕節から勝ち点奪取で好スター...

東都大学野球春季リーグ1部、2部を戦う各大学の監督と主将が3日、東京・中大後楽園キャンパスで行われたオープニングイベントに参加した。史上初の7連覇を目指す青学大は、7日の開幕戦で亜大と対戦する。安藤監督は「まずは春のリーグ戦を制して、全日本大学選手権で日本一を取るところは絶対にブレない」と高々に宣言した。1部で対戦する他5校が打倒青学大へ息巻く中で、主将の渡...

センバツが終わると、次は春の大学野球の季節。近畿学生野球の奈良学園大はこの春、4季連続48度目のリーグ優勝を目指す。 昨年は7年ぶりに全日本大学選手権に出場。今年も全国を目指すチームを支え、ナインとともに自らも夢を追うのは、杉本心那(ここな)マネジャー(3年=五條)だ。プロ野球チームで理学療法士になるという目標がある。 小、中とバレーボールの強豪チームでプレ...

<JA共済杯第32回日本リトルシニア全国選抜野球大会>◇31日◇大阪・GOSANDO南港野球場◇決勝悪天候の回復を待ち、人工芝の球場に変更して、照明を点灯して午後4時20分に開始した。 守山(関西連盟)が延長9回タイブレークの末、札幌北を逆転サヨナラの4-3で破り、初優勝した。 関西連盟所属チームの優勝は19年ぶり、滋賀県勢は初優勝となった。 試合は守山が2...

<JA共済杯第32回日本リトルシニア全国選抜野球大会>◇30日◇大阪・大阪シティ信用金庫スタジアム◇準決勝2試合守山(関西連盟)、札幌北(北海道連盟)が決勝に進出した。 31日の決勝戦は雨予報のため、時間を午後5時開始、球場を大阪・GOSANDO南港野球場に変更して行われる。 守山は先発した長身右腕・西垣翔大(3年)がしなやかなムチのようなフォームから角度の...