【オリックス】九里亜蓮「勝てる投球ができれば」初上陸の青森で前回楽天戦5失点KOの雪辱誓う

12日の楽天戦(弘前)に先発するオリックス九里亜蓮投手(34)がリベンジを誓った。 前回4月11日の対戦では、広島から移籍後最短3回2/3、5失点でKO。「前回、仙台でやられてますし、やり返したいと思いますし。それを少しだけ頭の片隅に入れながら、チームが勝てるような投球ができればいいかな」と、チームの連敗ストップにも意気込んだ。広島時代に地方球場では4戦0勝...

12日の楽天戦(弘前)に先発するオリックス九里亜蓮投手(34)がリベンジを誓った。 前回4月11日の対戦では、広島から移籍後最短3回2/3、5失点でKO。「前回、仙台でやられてますし、やり返したいと思いますし。それを少しだけ頭の片隅に入れながら、チームが勝てるような投球ができればいいかな」と、チームの連敗ストップにも意気込んだ。広島時代に地方球場では4戦0勝...

阪神西勇輝投手(35)が2連続のツバメ退治を狙う。 12日のヤクルト戦(神宮)に先発予定。今季初登板だった4月30日の対戦では2季ぶり勝利を挙げた。中11日と間隔を空けて再び神宮へ。「丁寧に、冷静に、あのマウンドで投げればいいかなと。相手を勢いづけないように、こっちが食ってかかっていけるように、チーム全体で束になって戦いたい」と首位攻防の初戦をにらんだ。史上...

上半身のコンディション不良で離脱していたDeNA筒香嘉智内野手(34)が、早ければ12日からの中日3連戦で1軍復帰する可能性が浮上した。 上半身のコンディション不良を理由に、4月19日に出場選手登録を抹消。今月8日にファームリーグのハヤテ戦で実戦復帰すると、3試合に出場し6打数1安打で、一、三塁の守備もこなしていた。右太もも裏肉離れで離脱中の牧秀悟内野手も、...

阪神村上頌樹投手(27)が6試合ぶりの勝利を目指し、投球の精度を高める。 前回8日のDeNA戦は、7回5安打2失点(自責0)と好投したが2勝目はならず。「フォーム的にも良い部分も見えましたし、まだまだ改善するところもある」と一定の手応えがあった。次回は15日広島戦(甲子園)が濃厚。「精度を高めるのも10球に1球とかじゃなく、何球も投げられるように。やっていき...

阪神伏見寅威捕手が、誕生日を勝って祝う。 今日12日は36回目の誕生日。4月30日ヤクルト戦(神宮)でバッテリーを組み、5回2失点で勝利投手へと導いた西勇と、再びヤクルト戦(神宮)で組む可能性がある。 伏見 西と一緒に、前回もいい投球をできて。今回もまだ分からないけど、今回も(先発で)行った場合は同じ相手になりますけど、ゲームを作って個人的にもいい1日にした...


野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。セ・リーグ編は中西清起氏(63=日刊スポーツ評論家)。2カード連続で負け越している阪神の課題は。 ◇ ◇ ◇ 先週は阪神が2カード連続で負け越しました。心配なのは村上だよね。8日DeNA戦(甲子園)では7回2失点で今季3敗目だった。勝ち...

<阪神3-0DeNA>◇10日◇甲子園「母の日」にいい勝利だ。佐藤輝明が10号ソロ、先発・才木浩人も好投と同学年2人が活躍。嶋村麟士朗の代打での初打点は、ここ4試合、チームに記録されていなかった適時打だ。DeNA戦の連敗を「4」で止めた勝利はスコア「3-0」以上の見どころがあった気もする。 梅野隆太郎の2安打も胸にしみた。父子家庭で育った梅野には、小学生で母...

<西武6-1楽天>◇10日◇ベルーナドーム楽天は完敗だった。西武打線の状態が非常によく、勢いを止められなかった。なんと言ってもネビンが戻ってきたことが大きい。初回は1番長谷川に死球の後、2死からネビンに先制二塁打。3回は先頭でネビンにソロを打たれた。 4番を抑えられず失点を重ねたが、痛かったのは9番滝沢に四球を続けたことだ。2回、4回と与え、いずれも失点につ...

<ブルージェイズ1-6エンゼルス>◇10日(日本時間11日)◇ロジャーズセンターブルージェイズ岡本和真内野手(29)は母の日のピンク色バットで快音を響かせた。1回2死二塁、投手部門で3、4月の月間最優秀選手となったソリアーノの内角低めを引っ張り、左翼線へ先制の二塁打。3試合連続の適時打とし、連続試合安打を今季最長の9に伸ばした。シュナイダー監督は「この3週間...

<ドジャース2-7ブレーブス>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアム【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)10日(日本時間11日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、4試合ぶりのノーヒットに終わった。 「1番DH」で出場し、4打数無安打。打者で出場した直近22試合で1本塁打と、本調子に向かう兆しが出ても、感覚をつかみきれない日々が続いている。...

【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)10日(日本時間11日)=四竈衛】ロッキーズ菅野智之投手(36)は、敵地でのフィリーズ戦に先発し、5回5失点で3敗目(3勝)を喫した。あと「1」と迫っている日米通算150勝は次戦以降へお預けとなった。 「マイルハイ(標高約1600メートル)」の高地で変化球の曲がりが少ないと言われる本拠地デンバーに慣れ始めたことが、皮肉...

ドジャース専属の地元放送局「スポーツネットLA」の女性リポーター、キルステン・ワトソンさんが10日(日本時間11日)、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、母への感謝の言葉と2ショット写真などを公開した。 この日は「母の日」で、真っ白の鮮やかなドレスを着用したワトソンさんと黒の衣装を着た母との2ショットを投稿。「私の親友であり、良き相談相手であり、一番...

<ドジャース2-7ブレーブス>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアムドジャースは、ナ・リーグ東地区首位のブレーブスに完敗し、カード負け越しが決まった。 先発のロブレスキが、2回にエリ・ホワイト外野手(31)に先制の適時打を浴び、マウリシオ・デュボン内野手(31)に走者一掃の適時二塁打を許し、4点を先取された。 8回には、DHで出場したドレーク・ボール...

<高校野球春季大阪府大会:履正社7-6関大北陽>◇10日◇決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム 阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)の母校でもある関大北陽は1点リードで迎えた最終回に逆転を許し、1986年以来40年ぶりの春優勝とはならなかった。 2回、先発の加藤篤紀投手(3年)が無死満塁としたところで2番手の山本新太投手(3年)に交代。結果的にこの回チームとして...

<高校野球春季大阪大会:履正社7-6関大北陽>◇10日◇決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム履正社が土壇場の逆転劇で関大北陽を破り、2016年以来10年ぶりとなる春優勝を手にした。 打線は2回、先頭が安打で出塁すると四死球や相手のエラーが絡み幸先良く3点を先制する。投げては先発の上山篤慶投手(2年)が3回まで無失点。4回に四球と三塁打で1点を返されると、続く5...

<高校野球春季大阪府大会:履正社7-6関大北陽>◇10日◇決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム履正社が土壇場の逆転劇で関大北陽を破り、2016年以来10年ぶりとなる春優勝を手にした。 打線は2回、先頭が安打で出塁すると四死球や相手のエラーが絡み幸先良く3点を先制する。投げては先発の上山篤慶投手(2年)が3回まで無失点。4回に四球と三塁打で1点を返されると、続く...

<高校野球春季和歌山大会:耐久4-1和歌山東>◇9日◇準決勝◇紀三井寺ペリー来航の1年前となる1852年(嘉永5)に創設され、24年のセンバツに出場した耐久が和歌山東を4-1で破り、春は24年ぶりの決勝進出を決めた。 先発野﨑健友投手(3年)が「フォームを意識しながら投げた。結果的に抑えられたのはよかった」と9回6安打1失点で完投。打線は今春初スタメンの主将...

<高校野球春季和歌山大会:智弁和歌山10-1箕島>◇9日◇準決勝◇紀三井寺智弁和歌山は箕島を10-1の7回コールドで圧倒し決勝進出を決めた。中谷仁監督(47)が「最近投げているボールが一番よかった。真っすぐでもスライダーでも空振りが取れる」と送り出した先発の長井心海(しんかい)投手(2年)が5回無失点。打線は初回から4点を先制するなど、計11安打で5回以外は...

<東京6大学野球:東大8-5法大>◇第5週第2日◇10日◇神宮9年ぶりの勝ち点は東大野球部関係者たちにとって大きな悲願だった。元ロッテ渡辺俊介氏を父に持ち、東大で昨年エースを務めた渡辺向輝さん(22)は「(試合の)配信を見て声出してめちゃめちゃ応援してました」とイニングを重ねるごとに興奮がやまなかった。勝ち点奪取の瞬間を生配信で見届け「とにかくすごいの一言で...

<東京6大学野球:東大8-5法大>◇第5週第2日◇10日◇神宮東大で昨年中心選手として活躍した酒井捷(すぐる)さん(4年=仙台二)は、実家のある宮城・仙台市からその瞬間を見届けた。「本当にドキドキしました。2アウトからの得点が2イニング続いて、流れが一気にこっちへ来ましたね。後輩たちは本当によく頑張りました」とねぎらった。 入学時から他5校の壁は高かった。あ...

<東京6大学野球:東大8-5法大>◇第5週第2日◇10日◇神宮東大が9年ぶりの快挙だ。13安打8得点で乱打戦を制し、法大に連勝で2戦先勝方式では2017年秋の法大戦以来9年ぶりの勝ち点を奪取した。 春のリーグ戦での勝ち点は97年春以来29年ぶりで、56季連続最下位からの脱出に期待が高まってきた。立大は18安打15得点の猛攻で早大を破り連勝し、今季初の勝ち点を...

<JABA東北大会:トヨタ自動車東日本2-5日本製鉄鹿島>◇10日◇予選リーグ◇宮城・石巻市民球場ほかトヨタ自動車東日本は2-5で敗れるも、9回には植本拓哉外野手(23=東海大)が右越え本塁打と意地を見せた。 大谷龍太監督(38)は「最後に1本出たので次の試合にもつながると思いますし、バッター自身も変わってくると思います」とうなずいた。「全体的に打席の内容は...

<We love baseball>東京6大学野球リーグの取材で訪れた神宮球場で、久しぶりに先生に再会した。試合前の慌ただしい時間に立大野球部部長の山口和範先生は、以前と変わらない穏やかな表情で「元気にしてる?」と声をかけてくれた。 今年3月に立大を卒業した私は、2年時から山口先生の統計学ゼミに所属していた。授業だけではなく、進路や悩み事まで何度も相談に乗っ...