【西武】菅井信也、強力打線封じ6回0封も白星ならず 制球荒れ気味も「ストライク先行で勝負」

<ソフトバンク1-0西武>◇9日◇みずほペイペイドーム白星には至らなかったが、西武先発の菅井信也投手(22)がソフトバンク打線を6回無失点に封じた。 制球は荒れ気味だったが1回、3回、5回とピンチで中軸を迎えた場面もしっかり切り抜けた。「走者を出した状態でも次の打者にストライク先行で勝負できたところが良かったかなと思います」と振り返った。 変則フォームから最...

<ソフトバンク1-0西武>◇9日◇みずほペイペイドーム白星には至らなかったが、西武先発の菅井信也投手(22)がソフトバンク打線を6回無失点に封じた。 制球は荒れ気味だったが1回、3回、5回とピンチで中軸を迎えた場面もしっかり切り抜けた。「走者を出した状態でも次の打者にストライク先行で勝負できたところが良かったかなと思います」と振り返った。 変則フォームから最...

<オリックス-ロッテ>◇9日◇京セラドーム大阪オリックス岸田護監督(44)が、3戦ぶりにリクエストをためらった。 1-1の6回2死一、二塁で若月健矢捕手(30)がロッテ2番手の沢田から投ゴロを放ち、きわどいタイミングで相手は一塁へカバリング。ルール上、リプレー検証を希望する際は両手で四角のマークを作ることが求められる。また、完全にリクエストのポーズをとった時...

<阪神2-0ヤクルト>◇9日◇甲子園ヤクルトが今季4カード目で初めて負け越した。昨季リーグ王者阪神相手に1勝1敗で迎えた一戦だったが、打線がつながらず敗戦。開幕後8勝3敗となった。 両チーム無得点のまま迎えた4回。表の攻撃で1死一塁から岩田幸宏外野手(28)が二盗、左飛でタッチアップしての三塁進塁と足で魅せた。2死三塁から伊藤琉偉内野手(23)が申告敬遠で一...

<ソフトバンク2-0西武>◇9日◇みずほペイペイドームソフトバンクが3投手のリレーで1安打完封勝ち。 唯一のヒットは初回先頭打者の桑原。ソフトバンクが初回先頭打者の1安打だけに抑えた完封勝ちは、南海時代の68年9月22日東映戦(皆川完投)72年8月19日阪急戦(野崎完投)に次いで54年ぶり3度目。継投での「スミ1安打完封リレー」は24年9月5日ヤクルト戦で巨...

<ソフトバンク2-0西武>◇9日◇みずほペイペイドーム西武の同一カード3連勝はならなかった。首位ソフトバンク相手に連勝で迎えたが、7回に2番手エマニュエル・ラミレス投手(31)が近藤に先制2ランを浴び、それが決勝点となり敗れた。打線はソフトバンク大津に翻弄(ほんろう)され、初回に1番桑原将志外野手(32)が安打で出塁したが、その1本のみに終わった。 ◇...


<阪神2-3ヤクルト>◇8日◇甲子園かつての甲子園での阪神戦、7回表の様子は他のイニングと違っていた。その裏の攻撃が始まる前にファンはジェット風船を飛ばす。そのために風船を膨らませる時間のようになっていたのだ。試合と直接の関係はないけれど興行面から見ても大きなイベントだ。 ファンにとっては楽しい時間。だがグラウンドに出ている選手、特にマウンドに上がっている投...

<阪神2-3ヤクルト>◇8日◇甲子園開幕から勢いに乗るヤクルトに対し、阪神は逆転負けを喫したが、触れたいのは6回の佐藤の守備だ。2死一、二塁の場面で、打球が三遊間を抜け、同点打になった。走者が二塁にいる状況で、アウトにできなくても、内野手として、体を張って止めてほしかった。外野に抜けなければ、点は入らないのだから。低めの打球に、グラブが上から入り、遅れてしま...

<阪神2-3ヤクルト>◇8日◇甲子園ヤクルトを強豪チームに育てた故・野村克也さんは「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という格言をよく口にしていた。当時、私は巨人の現役選手だったが「なるほど、まさに野球の本質を言い表している」と、ライバルチームの監督の言葉を胸に刻み込むようにして覚えた。まさに今試合のヤクルトの勝利は「不思議の勝ち」だった。 明...

<ブルージェイズ4-3ドジャース>◇8日(日本時間9日)◇ロジャースセンター【トロント(カナダ・オンタリオ州)8日(日本時間9日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、プレーを“作業”と表現し、フルシーズン二刀流を貫く流儀の一端を示した。ブルージェイズ戦に「1番DH兼投手」で出場し、3打数無安打。第1打席の四球で昨季から続く連続出塁を43試合とし、日...

<ブルージェイズ4-3ドジャース>◇8日(日本時間9日)◇ロジャースセンター【トロント(カナダ・オンタリオ州)8日(日本時間9日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、プレーを“作業”と表現し、フルシーズン二刀流を貫く流儀の一端を示した。ブルージェイズ戦に「1番DH兼投手」で出場し、3打数無安打。第1打席の四球で昨季から続く連続出塁を43試合とし、日...

<ブルージェイズ4-3ドジャース>◇8日(日本時間9日)◇ロジャースセンター【トロント(カナダ・オンタリオ州)8日(日本時間9日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、プレーを“作業”と表現し、フルシーズン二刀流を貫く流儀の一端を示した。ブルージェイズ戦に「1番DH兼投手」で出場し、3打数無安打。第1打席の四球で昨季から続く連続出塁を43試合とし、日...

<ブルージェイズ4-3ドジャース>◇8日(日本時間9日)◇ロジャースセンターブルージェイズ岡本和真内野手(29)はドジャース大谷との対戦に完敗した。 1回は161キロの直球に空振り三振。3、6回はツーシームで飛球に打ち取られた。うち2度は得点圏に走者がいる好機だったが、外野に打球が飛ばなかった。4回の守備ではゴロを一塁へ悪送球し、今季2個目の失策を犯した。対...

パイレーツは8日、有望株の新人コナー・グリフィン内野手(19)と34年まで9年の契約を延長したと発表した。契約金額は球団史上最多を更新する1億4000万ドル(約217億円)で、出来高次第で最高1億5000万ドルとなる。グリフィンは24年ドラフト1巡目(全体9位)で入団し、3日にメジャー初出場したばかり。ここまで6試合は18打数3安打、0本塁打、4打点、打率1...

児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造や提供)容疑で硬式野球部の男子部員2人が書類送検された日大三(東京)が8日、「本件には複数の部員が関与していたことから、学校として、単に一個人の問題にとどめず、部全体の問題として重く受け止め、再発防止を徹底していく必要がある事案と認識しております」とコメントを発表した。 前日7日に日本学生野球協会が開く審査室会議で審議され...

児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造や提供)容疑で硬式野球部の男子部員2人が書類送検された日大三(東京)が8日、コメントを発表した。前日7日に日本学生野球協会が開く審査室会議で審議され、部員のSNS不適切利用により同野球部は10人以上が加害行為に関わったと認定し、昨年11月3日から今年5月9日まで対外試合禁止(※アウトオブシーズンは除く)の処分を受けていた。...

今春の選抜高校野球大会に出場した九州国際大付(福岡)の元野球部員が、複数のチームメートから継続的ないじめを受けたほか、2月に暴行を受けて負傷し転校を余儀なくされたとして、学校側と監督に計2200万円の損害賠償を求め、8日までに福岡地裁小倉支部に提訴した。福岡県警は元部員が負傷した経緯を調べている。 訴状によると、入学した2024年以降、複数の部員から飲み物を...

<3>日本高野連が設置した「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」がまとめた最終報告書を読み解く最終回は、7回制への懸念に対する議論と総括。 7回制に対する反対意見も多く寄せられていることに対し、導入による付随的効果や懸念を以下の通りにまとめている。 【1】競技レベル低下ならびに高校野球人気低下の懸念、他の階層への影響では「野球界全体を俯瞰(ふかん)してみ...

<2>日本高野連が設置した「7イニング制等高校野球の諸課題検討会議」がまとめた最終報告書を読み解く第2回は、計10回の検討会議の議論の経過をたどる。 昨年1月10日に初回の検討会議が行われた。会議のメンバーには日本高野連の宝馨会長をはじめとした15人が名を連ね、7イニング制や7イニングに関する検討課題を議題とするところから始まった。2月には第79回国民スポー...

早大・小宮山悟監督(60)が9日、前日8日に89歳で亡くなった元監督の野村徹氏を悼み、涙ながらに心境を語った。小宮山監督は教え子を通じて逐一報告を受けていたという。「何度も死の淵から帰還し、医師が奇跡というほど最後まで頑張り抜かれた」と、壮絶な闘病生活を明かした。 義父と野村氏が同期という縁もあり、常に気にかけてもらっていたという。昨秋4連覇を逃した際には「...

<東都大学野球:東洋大16-9立正大>◇第1週最終日◇9日◇神宮東洋大の山内教輔外野手(3年=東海大相模)が本塁打を含む4安打5打点と大暴れした。 初回、1点を挙げなおも1死二、三塁から中前適時打。「この1本で勢いに乗れた」と、3回には中越え適時三塁打、6回には2死二塁から右越え2ラン本塁打と、打ちまくった。前日、無安打に終わり修正。「ボールを長く見られてい...

東京6大学野球連盟は9日、都内で理事会を開き、今季からNPBが採用している「拡大ベース」をアマチュア野球界で初めて採用することを決めた。6校の所有するグラウンドで工事を始め、全て拡大ベースに取り換えた。内藤雅之事務局長は「安全面が何より大事。メジャーリーグも接触事故が30%ということもありますから」と理由を説明。 拡大ベースはMLBで23年に導入され、今季か...

早大OBでヤクルト、日本ハム、巨人、DeNAでプレーした藤井秀悟氏(48)が9日、早大時代の恩師で8日に亡くなった早大元監督の野村徹さんを悼んだ。 藤井氏が4年だった99年に野村さんが監督に就任し、春季リーグで優勝を達成した。「野村監督が就任された初年度に、リーグ優勝という貴重な経験をさせていただきました。厳しくも熱いご指導の1つ1つが、今の自分の礎になって...

国学院大が2本の本塁打を含む13安打12得点で中大に大勝し、2勝1敗で勝ち点1を挙げた。 2回2死満塁から赤堀颯内野手(4年=聖光学院)の左前適時打で先制すると、3回には打者一巡の猛攻。7点を挙げ、1死二、三塁から4番坂根葉矢斗捕手(3年=履正社)が真っすぐをフルスイング。左越え3点本塁打で10点目を加えダメを押した。今季初安打となる1本に「打った瞬間、行っ...