docomoコンテンツ決済版ニッカンプロ野球

注目コーナー

スコア速報

新着ニュース

【日本ハム】野球観戦を好きになるきっかけをくれた大切な選手…おかえりなさい!/谷本安美

谷本安美

<#lovefighters>日本ハム大ファンのつばきファクトリー谷本安美、元ファイターズガール工藤彩音、タレント花咲楓香が週替わりでコラムに登場します。    ◇   ◇   ◇ 日本ハムに西川遥輝外野手が入団すると発表されましたね。西川選手、おかえりなさい! 私が西川選手を好きになったのは、16年8月16日に初めて生観戦した試合。あの日の盗塁のスピードと...

関連するニュースを読む

【一覧】プロ野球12球団 戦力外 引退 FA 退団 現役ドラフト トレードなど

プロ野球12球団の戦力外、引退、退団選手などの一覧。選手会主催の合同トライアウト「エイブル トライアウト2025~挑め、その先へ」は11月12日、マツダスタジアムで行われ38人が参加した。また同12日にはFA宣言選手8人が公示された。現役ドラフトは12月9日に行われる。随時更新。 NPB旗 阪神 【選手】 ハビー・ゲラ投手(30)→自由契約 ジョン・デ...

関連するニュースを読む

「プロ野球珍プレー好プレー大賞2025」現役選手約500人が決める名手を大発表

フジテレビ

「プロ野球珍プレー好プレー大賞2025」が4日、フジテレビ系列で放送され、現役選手約500人が投票した“守備の達人ランキング”が公開された。 3位(37票)に選ばれたのはソフトバンクの周東佑京外野手(29)。俊足と身体能力を生かした外野守備が紹介され、投票した選手からは「足が速すぎて全部アウトになる」(日本ハム河野)「全部捕られる」(オリックス西野)「抜けて...

関連するニュースを読む

【阪神】井坪陽生「誹謗中傷はダメ」愛のある厳しい声援は歓迎 「人権週間」街頭で啓発活動

尼崎市で阪神井坪は1日人権擁護委員となって街頭啓発活動を行った(撮影・上山淳一)

阪神井坪陽生外野手(20)が甲子園での“愛のムチ”を歓迎した。兵庫・尼崎中央公園で「第77回人権週間」街頭啓発活動に参加。「一日人権擁護委員」として、約200人の観衆に啓発グッズを手渡した。SNSなどでの誹謗(ひぼう)中傷が問題視される昨今。「人が傷つく誹謗(ひぼう)中傷とかはダメ」と語った一方、愛のある厳しい声援は歓迎した。「なくなったらなくなったらで静か...

関連するニュースを読む

【広島】床田寛樹、DHなし最終年で自己最多65打席へ「うれしいHR打ちたい」プロ2号に意欲

契約更改後、会見する広島床田(撮影・加藤孝規)

広島床田寛樹投手(30)が4日、契約交渉を行い、3500万増の1億8500万円で更改した。来季10年目を迎えるが、1年目に掲げた目標は「10年(プレーする)。1億超える。FAを取る」だった。唯一達成できていないFA権は、順調にいけば来季にも取得する。「子供が生まれてから長くやりたいと思うようになったので、10年目は通過点にして、あと5年、10年できるようにし...

関連するニュースを読む

コラム

【虎になれ】51→7 中野拓夢は変える イチローは変えなかった どちらもいいのだ
虎だ虎だ虎になれ!

【虎になれ】思い出す2003年、野口寿浩の獲得でセ界制覇 伏見寅威の加入が好結果もたらすか

入団会見に臨む伏見(撮影・石井愛子)

長く低迷していた阪神をよみがえらせ、今に続く強いチームとしての基礎をつくったのは、やはり、闘将・星野仙一だと思っている。就任2年目の03年に18年ぶりセ・リーグ制覇を果たしたのは今も色あせない記憶ではないだろうか。 その03年、阪神が強くなった要素は数限りなくあったが、その1つに「捕手の補強」もあった。すでに正捕手は矢野輝弘(当時)で決まった…と我々、虎番記...

虎だ虎だ虎になれ!

【虎になれ】「何も意識してないです」ヒゲを蓄え話題の佐藤輝明 リラックスしていい感じ

ファンの少女の夢を叶えるハイタッチを交わす阪神佐藤輝(撮影・前田充)

<阪神タイガースファン感謝デー2025>◇23日◇甲子園毎年のことながら阪神のファン感謝デーは楽しい。 甲子園球場は今年も内外野席とも虎党でぎっしり埋まった。12球団すべての状況を知っているわけではないし断定はできないが、この種のイベントでここまで集客できるのも、人気球団ならではという感じだ。 いろいろな企画があったがこの日最大の出し物はOBとの軟球を使った...

番記者コラム・阪神

岡留英貴「投球フォームが特徴になるはず」優勝記念パレードの日もSGLで汗流す

岡留英貴(2025年8月撮影)

快晴のもとで阪神の優勝記念パレードが大阪・御堂筋で開催された22日、兵庫・尼崎市のSGLでは若手選手が練習していた。十数人の顔ぶれの中に、岡留英貴投手(26)がいた。大粒の汗を額に浮かべ、傾斜を使った下半身のトレーニングに励んでいた。 2日前、100万円減の推定1900万円で契約を更改。「ファームでしっかり準備はしたけど、1軍の中継ぎ陣に入り込めなかったとい...

球団別情報マイ球団設定

MLBニュース

今井達也にカブス、フィリーズ、ヤンキースが興味 メッツ、オリオールズも接触と米メディア

西武今井達也(2025年9月撮影)

ポスティング制度でのメジャー移籍を目指す西武今井達也投手(27)に対し、カブス、フィリーズ、ヤンキースが興味を示していることが分かった。専門サイト「トレード・ルーモアーズ」が4日(日本時間5日)、地元メディアによる情報として伝えた。 さらに、これまでカブス、メッツ、オリオールズが接触したと報じ、興味を持っている球団は、8日(同9日)からフロリダ州オーランドで...

関連するニュースを読む

大谷翔平が「スポティファイ」で今年最も言及された選手に 山本由伸が4位、ドジャースも1位

大谷翔平(2025年10月撮影)

MLBが3日(日本時間4日)、音声配信サービス「スポティファイ」で今年最も言及された選手とチームのトップ5を発表し、ドジャース大谷翔平投手(31)が1位だった。MLB関連のポッドキャストなどのデータを集計したもので、日本人選手では他に山本由伸投手(27)が4位に入った。チーム部門ではドジャースが1位だった。大谷は今季、二刀流として復活し、3年連続4度目のMV...

関連するニュースを読む

来季で現役引退のロハスがドジャース残留 引退後フロントに残り選手育成などにあたることも決定

ミゲル・ロハス(2025年5月撮影)

ドジャースが、チームのまとめ役として人望の厚いミゲル・ロハス内野手(36)と1年550万ドル(約8億5300万円)で再契約に合意したと、ESPN電子版など複数の米メディアが3日(日本時間4日)伝えた。 ロハスは来季で現役を引退することを公言しており、引退後の27年は球団のフロントに残り選手育成などに当たることも決まったという。12年目の今季は打率2割6分2厘...

関連するニュースを読む

元DeNAケイがホワイトソックスと2年18・6億円で合意 日本で高額オファーも帰国選択か

アンソニー・ケイ(2025年撮影)

今季までDeNAでプレーした先発左腕アンソニー・ケイ(30)が、ホワイトソックスと2年総額1200万ドル(約18億6000万円)で契約合意したと、MLB公式サイトなど複数の米メディアが3日(日本時間4日)伝えた。出来高150万ドル(約2億3300万円)と、1000万ドル(約15億5000万円)の3年目相互オプション契約も付くという。 ケイは24年から2年間、...

関連するニュースを読む

両打ちのドジャース・エドマンの2歳長男は右打ち!?海辺の“バッティング姿”を夫人が公開

ドジャースのトミー・エドマン(2025年撮影)

ドジャースのトミー・エドマン内野手(30)の妻、クリスティン夫人が3日(日本時間4日)にインスタグラムを更新。この秋2歳になったばかりの長男イーライ君の日常ショットを公開した。 クリスティン夫人は、青空と海が広がる芝生エリアで、子ども向けバットを持ったイーライ君がティースタンドに置かれたボールを打とうとする瞬間を披露。夫のエドマンはスイッチヒッターだが、イー...

関連するニュースを読む

高校野球ニュース

【高校野球】滝川・新井瑛太が青学大に合格「即戦力の二刀流」では大学初のドラフト指名を目指す

青学大に合格した、滝川・新井瑛太(撮影・中島麗)

滝川(兵庫)の投打二刀流で前主将・新井瑛太投手(3年)が青学大に合格したことが2日、分かった。地元阪神などプロが注目した逸材は関係者を通じて、「質の高い練習をするチームで、二刀流に挑戦させていただきます。打者での実力と高校から始めた投手の可能性を捨てたくない」と二刀流を継続する意思を表明した。 当初は打者として評価を集めていた新井は、3年夏以降にさらに投手と...

関連するニュースを読む

【高校野球】広陵高野球部員を書類送検 暴行容疑で関与した3年の部員2人 広島県警

※写真はイメージ

広陵高(広島市)の野球部で1月、上級生が下級生に暴力を振るった問題で、広島県警が暴行容疑で関与した3年の部員2人を書類送検したことが1日分かった。学校が明らかにした。下級生側が被害届を出していた。少年法の規定により、検察から送致された家裁が処分を検討。県警は厳しい処分を求める意見は付けなかったとみられる。 2人の書類送検容疑は1月、高校内の寮で当時1年生だっ...

関連するニュースを読む

【高校野球】県岐阜商・横山温大、岐阜聖徳学園大合格「粘り強い精神で最初からレギュラー取る」

県岐阜商・横山温大(2025年8月撮影)

今夏甲子園で4強入りの原動力となった県岐阜商の横山温大(はると)外野手(3年)が1日、推薦入試で岐阜聖徳学園大に合格した。教員免許の取得を視野に入れながら、硬式野球部で野球を継続予定。横山は関係者を通じ、「まず地元でやっていきたいなと思っていた。地元で活躍した上で大学でも野球を続けたかった。高校の時みたいに粘り強い精神で負けないぐらい練習して、レギュラーの座...

関連するニュースを読む

【高校野球】広陵を来春センバツに推薦せず 部内の暴力事案で今夏の甲子園大会を途中で出場辞退

広陵高校(2025年8月撮影)

広島県高校野球連盟は1日、来春に兵庫県西宮市の甲子園球場で行われる第98回選抜大会の一般選考枠の候補校を発表し、秋季中国大会を制した崇徳と、同8強の広島商の2校を選んだ。秋季県大会覇者で、中国大会は1回戦敗退の広陵は推薦されなかった。広陵は部内での暴力事案があり、今夏の甲子園大会を途中で出場辞退した。 県高野連によると、例年は秋季大会の成績などをもとに3、4...

関連するニュースを読む

【高校野球】“強い山形”へ投手力強化事業 東海大山形・丹野竜誠「貴重な機会」球の回転数計測

計測結果を見る東海大山形・丹野(左)(撮影・木村有優)

山形県高校野球連盟は、11月29日から2日間にわたり、投手力向上を目的とした強化事業を中山町内で行い、村山、置賜地区の主力投手23人が参加した。東北大会や全国大会での上位進出実現を目指し、最新の測定機材を使用した能力測定から、トレーニング提供などを行う株式会社ネクストベースの協力を得て開催された。1日目に測定、2日目には評価をもとにしたトレーニング指導が行わ...

関連するニュースを読む

大学・社会人野球ニュース

大学日本代表候補選手強化合宿5日スタート 昨年育成辞退の古川遼「3年後はソフトバンク1位」

今年1年を笑顔で振り返り、ガッツポーズを見せる桐蔭横浜大、古川(撮影・保坂淑子)

大学日本代表候補選手強化合宿が5日、愛媛県松山市内で始まる(5日から7日、愛媛・松山坊っちゃんスタジアム)。1年生ながら初選出された桐蔭横浜大の190センチ右腕・古川遼投手(1年=日本学園)は「いろいろなものを吸収できるように、頑張ります」と、気持ちを込めた。 24年ドラフトでソフトバンクから育成ドラフト1位指名を受けたが入団を辞退。あれから1年が経った。桐...

関連するニュースを読む

東京6大学・法大が新幹部を発表 主将は藤森康淳、副将は片山悠真と土肥憲将

首位打者賞のトロフィーを持つ法大・藤森康(2025年11月撮影)

東京6大学野球リーグの法大は3日、26年度の新幹部を発表した。 主将は今秋のリーグ戦で首位打者とベストナインを獲得した藤森康淳内野手(3年=天理)。副将には片山悠真外野手(3年=八王子学園八王子)、土肥憲将捕手(3年=鳴門)、主務は佐藤瑛マネジャー(3年=法政二)が務める。 法大・片山悠真

関連するニュースを読む

東京6大学・明大が新幹部を発表 主将は福原聖矢、副将は岡田啓吾、榊原七斗、光弘帆高

明大・福原聖矢

東京6大学野球リーグの明大は、26年度の新幹部を発表した。主将は福原聖矢捕手(3年=東海大菅生)。副将には岡田啓吾内野手(3年=前橋育英)、榊原七斗外野手(3年=報徳学園)、光弘帆高内野手(3年=履正社)、主務は島抜康介マネジャー(3年=日立一)が務め、チーム一丸、連覇を目指す。 明大・岡田啓吾

関連するニュースを読む

エイジェック硬式野球部監督に、元トヨタ自動車監督の山中繁氏就任「新たな1ページを刻む覚悟」

※写真はイメージ

社会人野球のエイジェック硬式野球部は2日、元トヨタ自動車野球部監督の山中繁氏(63)が26年1月1日付で監督に就任すると発表した。 山中氏は大阪府枚方市出身で、興国(大阪)から同志社大を経て86年にトヨタ自動車に入社。現役引退後は同社野球部ヘッドコーチを経て06年監督就任。在任中は社会人野球日本選手権大会2連覇に導いた。 チームが発表した山中氏のコメントは以...

関連するニュースを読む

大学日本代表の新監督に関西国際大の鈴木英之監督 3度のコーチを担当 慶大・堀井監督は退任

関西国際大の鈴木英之監督(2016年6月撮影)

全日本大学野球連盟は2日、都内で理事会を開き、大学日本代表の新監督に関西国際大の鈴木英之監督(58)を選任した。任期は2年。23年から指揮した慶大・堀井哲也監督(63)は任期満了で退任した。 鈴木監督はPL学園(大阪)-駒大-神戸製鋼で活躍し、99年からは同社野球部監督を務めた。監督在籍4年間で都市対抗2回、日本選手権大会4回出場へと導き、03年から関西国際...

関連するニュースを読む