【阪神】伊藤将司、6回4安打無失点「いつも低めを丁寧にと」恩師・渡辺元智さんに捧げる好投

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪阪神先発の伊藤将司投手(30)が、恩師に捧げる好投を見せた。 「自分にとって本当、高校時代、面倒を見てもらった監督なので。そのためにしっかり、チームも勝って良かったなと思います」。 2日前の17日、横浜高(神奈川)時代の監督、渡辺元智さんがこの世を去った。「渡辺監督に白星を届けられるように頑張っていきたい」。そ...

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪阪神先発の伊藤将司投手(30)が、恩師に捧げる好投を見せた。 「自分にとって本当、高校時代、面倒を見てもらった監督なので。そのためにしっかり、チームも勝って良かったなと思います」。 2日前の17日、横浜高(神奈川)時代の監督、渡辺元智さんがこの世を去った。「渡辺監督に白星を届けられるように頑張っていきたい」。そ...

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪阪神が2夜連続で逆転し、連夜の劇的なサヨナラ勝ちを収めた。2位巨人とゲーム差を4に広げ、貯金を今季最多の15とした。先発した伊藤将司投手(30)が6回4安打無失点と粘りの投球を披露した。 ◇ ◇ ◇ 今の伊藤将を作り上げる上で、尊敬する恩師はなくてはならない存在だった。 プロの世界でも特徴的な出どころの...

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪途中出場の阪神植田海内野手(30)が走って打って、大きな仕事を果たした。 0-1の9回無死一塁、森下の代走で登場。果敢に二盗を試みると、相手の悪送球も誘い三塁まで進塁。佐藤の右前打で同点のホームを踏んだ。「とりあえず、全力で走れる自分で走って、『走ったら誰かかえしてくれるやろ』と」。2学年下の主砲からも「海くん...

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪阪神は19日のヤクルト戦で2夜連続で逆転し、連夜の劇的なサヨナラ勝ちを収めた。2位巨人とゲーム差を4に広げ、貯金を今季最多の15とした。 阪神藤川球児監督(46)の一問一答は以下の通り。 -連夜の大山のサヨナラ打 「守る方でも攻撃するときでも耐えながらと言いますか、みんなが自分の仕事、ベストを尽くそうとしてくれ...

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪ベテラン左腕のまさかの失点も、阪神藤川球児監督(45)は一切責めなかった。 阪神は19日のヤクルト戦で2夜連続で逆転し、連夜の劇的なサヨナラ勝ちを収めた。2位巨人とゲーム差を4に広げ、貯金を今季最多の15とした。 先制はヤクルトだった。0-0のまま迎えた8回。3番手の岩崎優投手(35)が、先頭の長岡に四球を与え...

<阪神2-1ヤクルト>◇19日◇京セラドーム大阪阪神が2日続けてサヨナラ勝利を収めたのは、チームが結束し、ここから勢いがつくことを予感させた。俗に言う“一丸”で戦っているという印象を受けたからだ。 0-1の9回、森下が中前打で出塁し、代走植田が二盗を成功させたのはポイントだった。敵失も絡んで佐藤の右前打で同点。阪神はクリーンアップが機能するか否かが勝敗を左右...
<DeNA1-0巨人>◇19日◇横浜首位争いをする巨人にとって、なんとしても連敗は避けたい試合だっただろう。そして今試合の先発は“横浜キラー”の井上で、プロ入り通算9勝1敗で防御率は0・79。今季は5戦5勝と相性も抜群だった。 DeNA対巨人 先発し力投する巨人井上温大(撮影・増田悦実) 油断したわけではないだろうが、立ち上がりに痛恨の“ミス”が続いた。まず...

<阪神3-2ヤクルト>◇18日◇京セラドーム大阪今季の阪神を象徴するような勝利だ。1点を追う9回に佐藤輝明が同点弾。そして大山悠輔がサヨナラ本塁打ときた。「シーズン、結果オーライの時期はある」。少し前に闘将・星野仙一の言葉を借り、そう書いた。8月も後半、まさにそれだろう。 1回に1点を先制し、なお1死一、二塁。だが大山が併殺打を放ち、好機をつぶした。その後は...

<ロッキーズ6-7ドジャース>◇18日(日本時間19日)◇クアーズフィールドドジャース大谷翔平投手(32)が、2試合連続アーチで自身6年連続の30本塁打を達成し、チームの勝利に貢献した。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、チームに所属した最初の3年間で139本塁打は史上4位で、3位のベーブ・ルース超えまであと10本に迫った。大谷とともにMVP候補の...

左太もも裏の張りで負傷者リスト(IL)入りしたレッドソックス吉田正尚外野手(33)が、残り試合を全休する可能性が浮上した。18日(日本時間19日)、トレーシー監督代行は前日にMRI検査を受けた吉田のケガについて「重度の肉離れ」と明かし「具体的な復帰時期は分からないが、シーズン終盤まで復帰は難しいだろう」と長期離脱を示唆した。吉田は15日のパイレーツ戦で3回に...

ドジャースの抑え右腕エドウィン・ディアス(32)が首の炎症で15日間の負傷者リスト(IL)入りした。 4月20日に右肘の骨片除去手術を受けるためIL入りし、7月29日に復帰するも9試合で防御率15・88と乱調が続いていた。ロバーツ監督は「首の痛みは身体全体の不調につながる。今までのような投球ができていなかった要因かもしれない」と推測した。

<ロッキーズ6-7ドジャース>◇18日(日本時間19日)◇クアーズフィールドドジャース大谷翔平投手(32)が敵地でのロッキーズ戦に「1番DH」で出場し、2試合連続のアーチで自身6年連続の30本塁打を達成した。 1-1の3回無死一塁で迎えた第2打席。フェルトナーの初球カーブを捉え、中堅右の自軍ブルペンに飛距離448フィート(約136.6メートル)の特大2ランを...

<カブス4-3ホワイトソックス>◇18日(日本時間19日)◇リグリーフィールドカブス鈴木誠也外野手(32)は本拠地でのホワイトソックス戦に「2番DH」で出場し、5打数無安打だった。最後は敵の村上宗隆内野手(26)の好守備に阻まれ一邪飛に終わった。 左腕ハドソンに対し、1-0の1回無死の第1打席は低めスイーパーを見逃し三振、2-1の2回2死満塁の第2打席は右腕...

天理(奈良)が90年優勝以来36年ぶりの決勝進出をかけて準決勝に臨む。 実は初戦となった2回戦から準々決勝まで3試合すべて先攻で勝ち進んできた。先攻・後攻を決めるのはじゃんけん。試合前の“勝負”だ。サヨナラ負けのリスク、相手の出方や試合展開に合わせて動けるといった理由から後攻を好むチームも多く感じられ、プロ野球でもホーム側が後攻。あえて先攻を取っているのか、...

9月7日から同13日にかけて台湾・台北市で開催される「第14回BFA U18アジア野球選手権に参加する高校日本代表の有力候補に、横浜(神奈川)・織田翔希投手(3年)、高岡第一(富山)・前田侑大投手(3年)の150キロ超投手陣が挙がっていることが19日、明らかになった。現在、第108回全国高校野球選手権大会に出場中の織田は、2回戦・日南学園(宮崎)戦で甲子園最...

<全国高校野球選手権:智弁和歌山-横浜>◇20日◇準決勝◇甲子園優勝経験校が勝ち上がった。準決勝に進出したのは智弁和歌山(春1夏3)、横浜(春4夏2)、天理(春1夏2)、健大高崎(春1)の4校。20日、午前8時から準決勝2試合が行われる。 第1試合は智弁和歌山と横浜が顔を合わせる。智弁和歌山は準々決勝の仙台育英戦で打線が爆発。18安打11得点を奪い、圧倒した...

<全国高校野球選手権:天理-健大高崎>◇20日◇準決勝◇甲子園優勝経験校が勝ち上がった。準決勝に進出したのは智弁和歌山(春1夏3)、横浜(春4夏2)、天理(春1夏2)、健大高崎(春1)の4校。20日、午前8時から準決勝2試合が行われる。 第2試合は90年優勝以来36年ぶりの決勝進出を目指す天理(奈良)と、夏の甲子園では初の4強入りを果たした健大高崎(群馬)が...

第108回全国高校野球選手権の準決勝が20日、甲子園で行われる。智弁和歌山-横浜(神奈川)は昨春センバツ決勝と同カード。投打に安定感を誇る横浜に、強打の智弁和歌山が挑む。天理(奈良)-健大高崎(群馬)は、ともに投手力を中心とした守りが武器で、継投がカギを握りそうだ。決勝に進めば天理は90年、横浜は98年、智弁和歌山は21年に、それぞれ優勝して以来。健大高崎は...

元西武で独立リーグのBC神奈川に所属する平井克典投手(34)が19日、現役引退を発表した。9月6日にバッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われるBC山梨戦で引退試合を行う。 球団を通じてコメントを発表し、平井は「今シーズンで現役生活に区切りをつける決断をしました。6歳から始めた野球をこの歳まで続けることができたのは、家族を始め周りの方々に恵まれ、育てて...

日大三島・永田裕治監督(62)が17日、81歳で亡くなった横浜元監督の渡辺元智さんを悼みながら、渡辺さんとの思い出、感謝の思いを語った。 永田監督はこの日、ネットのニュースで渡辺さんが亡くなったことを知った。「信じられなくて、涙が止まりませんでした」とショックを受け「私にとって、目標であり、大恩人であり、本当に悲しく、残念でなりません」と悼んだ。 渡辺さんが...

<第20回全日本中学野球選手権記念大会ジャイアンツカップ>◇17日◇東京ドーム◇決勝取手リトルシニア(茨城=北関東地区代表)が多摩川ボーイズ(東京=ボーイズリーグ代表)を3-1で破り、4年ぶり2度目の中学硬式野球日本一に輝いた。 取手は大会期間中に関東地方を襲った大雨や雷の影響で、2回戦は早朝の試合が遠方の球場に変更して夕方開始のナイターになり、準々決勝4試...

<第20回全日本中学野球選手権記念大会ジャイアンツカップ>◇15日◇東京・大田スタジアム◇準決勝2試合中学硬式野球の日本一を争う決勝戦は、創部3年目で初優勝を目指す多摩川ボーイズ(東京)と4年ぶり2度目の制覇を狙う取手リトルシニア(茨城)の顔合わせになった。ボーイズリーグとリトルシニアの頂上決戦は4年ぶり。決勝戦は休養日をはさみ17日午前11時から東京ドーム...

第20回全日本中学野球選手権記念大会ジャイアンツカップ ◇11日◇東京・オーエンススタジアム江戸川◇1回戦中学硬式野球の5団体がリーグの垣根を越えて日本一を争う大会で、静岡裾野リトルシニア(東東海地区代表)が大分明野ボーイズ(大分=中九州地区代表)に3-4で初戦敗退した。準優勝した2023年(令5)以来の上位進出を目指したが、1点が届かなかった。 強力投手陣...