FAの人的補償を廃止する方向、「ピッチコム」来季導入へ検討 選手会とNPBが事務折衝

日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)による事務折衝が27日、都内で行われ、選手会が要望していたフリーエージェント(FA)制度における「人的補償(協約上の名称は選手による補償)」の撤廃について議論した。加藤事務局次長は交渉後、「人的補償を廃止する方向というところは、はっきりとNPB側から聞きました。人的補償があることで獲得に動きづらいという話は球団側から...

日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)による事務折衝が27日、都内で行われ、選手会が要望していたフリーエージェント(FA)制度における「人的補償(協約上の名称は選手による補償)」の撤廃について議論した。加藤事務局次長は交渉後、「人的補償を廃止する方向というところは、はっきりとNPB側から聞きました。人的補償があることで獲得に動きづらいという話は球団側から...

<日本生命セ・パ交流戦:阪神-日本ハム>◇27日◇甲子園阪神がリリーフ陣の入れ替えを敢行する。 不振で再調整に入っていたダウリ・モレッタ投手(30)と、2軍で中継ぎとして起用されている門別啓人投手(21)が練習に合流した。 新加入のモレッタは15試合に登板して6・39。今月14日に出場選手登録を抹消されていた。 前日26日に1失点し、防御率が7点台に悪化した...

NPB(日本野球機構)は27日、フレッシュオールスターゲーム2026の推薦選手を発表した。 中日からは高橋幸佑投手(19)、有馬恵叶投手(19)、育成ドラフト1位ルーキーの牧野憲伸投手(26)、井上剣也投手(19)、ドラフト5位ルーキーの新保茉良内野手(22)、中村奈一輝内野手(19)、育成ドラフト2位ルーキーの石川大峨内野手(18)、ドラフト4位ルーキーの...

長女を押し倒すなどしたとして、暴行容疑で警視庁に現行犯逮捕された巨人の阿部慎之助前監督は釈放され、警視庁は任意の捜査に切り替えた。今後の考えられる刑事手続きは、警察が検察に事件を送る場合は、身柄の送検を伴わない書類送検という形となる。また、容疑が軽微で「微罪処分」として検察に送らない場合は、このまま、刑事手続きは終了する。 任意捜査に切り替えるとは、逮捕によ...

日本野球機構(NPB)は27日、「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2026」(7月27日、HARD OFF ECOスタジアム新潟)の開催要項を発表した。 今季から1リーグ3地区制となったため、セ・リーグ選抜にオイシックス、パ・リーグ選抜にハヤテを加え覇を競う。開始時間は午後6時。同28日は予備日。入場券は5月28日から先行発売され、一般販売は6月4日から...


<日本生命セ・パ交流戦:阪神0-4日本ハム>◇26日◇甲子園日本ハムが阪神を下したのは、典型的な“バッテリーの勝利”といえる一戦だった。 伊藤-田宮が抜群の組み立てをしてみせた。阪神の各打者は体に近い球を意識させられたが、意識させられ過ぎたと表現してもいいほどだ。 4番の佐藤にアウトコースに配したのは、ほんの数球しかなかった。9回は森下に続いて、佐藤、大山に...

<日本生命セ・パ交流戦:巨人3-8ソフトバンク>◇26日◇東京ドーム気合を入れ直して戦える交流戦だが、巨人は直前に阿部監督が辞任する事態に陥ってしまった。個人的には気の毒に思えて仕方がないが、試合は「待ったなし」で始まる。チームに及ぼす影響はどうなのか? そんな視点で試合を見ていた。 最悪と言っていい試合展開だった。ソフトバンクの先発は今季絶好調の大津で、打...

【236】<ファーム・DeNA0-0中日>◇24日◇横須賀 ソフトバンクから移籍したDeNA尾形崇斗投手(27)のピッチングを見て、今後への確かな手応えと、一抹の不安をしっかり分析した。 ◇ ◇ ◇ 先発して6回86球を投げて無失点。1安打、10奪三振での四球2。申し分ない。それに内容もあった。やはり、ソフトバンクからトレードで移籍してきた尾形にし...

<パイレーツ12-1カブス>◇26日(日本時間27日)◇PNCパーク敵地パイレーツ戦に「6番右翼」で出場したカブス鈴木誠也外野手(31)は、3打数無安打1死球だった。 6回、右ひじ付近に死球を受けたが、大事にはいたらず、その後も出場した。チームは初回に5失点したほか、打線がつながらず完敗。10連敗を喫した。カウンセル監督は「だれかが立ち上がって、いい場面で大...

<ホワイトソックス3-5ツインズ>◇26日(日本時間27日)◇レートフィールド「9番右翼」でデビュー2戦目に臨んだホワイトソックス西田陸浮外野手(25)が、2試合連続安打を放った。 2点を追う8回、先頭打者として詰まりながらも左前打を放ち、反撃のお膳立て。1死後、村上の同点2ランでホームを踏み、メジャー初得点を記録した。生還後の本塁では、深々としたお辞儀で先...

<ドジャース15-6ロッキーズ>◇26日(日本時間27日)◇ドジャースタジアム大谷翔平投手(31)は「1番DH」で出場するも10-1と大量リードで迎えた4回の第3打席で右手首付近に死球を受け、5回の第4打席で代打ラッシングが送られて途中交代した。 4回1死二、三塁のチャンスで打席に立つも3年連続開幕投手を務めている左腕カイル・フリーランド投手(33)の137...

<ドジャース15-6ロッキーズ>◇26日(日本時間27日)◇ドジャースタジアムドジャースが序盤からの1発攻勢で得点を重ね、ロッキーズに大勝した。今季初4番のムーキー・ベッツ内野手(33)が2本塁打を放つなど、7回まで5本塁打を放った。 大量リードで、9回は野手のロハスが登板した。 ベッツは試合後に「結果を残せるまで時間がかかっているけど、みんなに助けられてい...

<ドジャース15-6ロッキーズ>◇26日(日本時間27日)◇ドジャースタジアムドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が14点リードの9回に登板した。 メジャーリーグではブルペン投手を温存するべく、大量点差の試合では野手が登板することが多い。8回裏のドジャースの攻撃ではロッキーズの捕手サリバンがマウンドにあがって無失点に抑えていた。 9回にマウンドにあがった...

部員のSNS不適切利用による3か月の対外試合禁止処分を経て、昨夏の甲子園で準優勝した日大三(東京)が25日、同校グラウンドで初めて報道陣に練習を公開した。4月13日から練習を再開し、対外試合禁止処分が明けた5月10日からは練習試合を行うなど調整していた。三木有造監督(52)は「ただしい行動、ただしい言葉遣いで、見つめ直してやっています」と話し、夏の西東京大会...

<高校野球春季岩手大会:盛岡誠桜5-0大船渡>◇24日◇3位決定戦◇楽天イーグルス奇跡の一本松球場岩手3位決定戦は、盛岡誠桜が同校初の春3位をつかんだ。 前日90球を投じた先発の高橋翼投手(3年)が8回2/3を92球、3安打無失点で封じた。「新記録の目標を取りにいく。自分が最後までいくというつもりで投げました」と充実感をにじませた。そして「体作りから見直して...

<高校野球春季宮城大会:利府7-0東北学院榴ケ岡>◇24日◇3位決定戦◇石巻市民球場利府の2年生エース、田沢郁杜投手が無安打無得点の快投を演じ、3位決定戦を制した。「まだまだ実感はないんですけど、勝てたことが一番うれしいです」と笑顔だった。打者30人と対戦し無安打3奪三振。許した走者は2四球と味方の失策で出した計4人のみ。最速は133キロも、ジャスト100球...

<高校野球春季岩手大会:花巻東2-1盛岡大付>◇24日◇決勝◇楽天イーグルス奇跡の一本松球場岩手決勝は、今春センバツ出場の花巻東が盛岡大付との接戦を制して3季連続、2年ぶりに春の王者に輝いた。先発マウンドに上がった赤間史弥外野手(3年)が8回6安打1失点と好投。戸倉光揮内野手(2年)の2本の犠飛で試合を決めた。 ◇ ◇ ◇ 花巻東は攻守の粘りで...

<高校野球春季関東大会:横浜13-3浦和学院>◇決勝◇24日◇千葉県天台野球場横浜(神奈川1位)が22年ぶり7度目の優勝を果たした。浦和学院相手に長短打14安打にホームスチールも決めるなど、機動力野球で13得点。9回には最速154キロ右腕、織田翔希投手(3年)が登板し、150キロ超えの速球を連発する好救援で圧倒した。 ◇ ◇ ◇ 浦和学院の森大...

<東京6大学野球:法大2-3明大>◇第7週第1日◇23日◇神宮明大は福原聖矢捕手(4年=東海大菅生)が8回に決勝犠飛を放ち、法大を3-2で下した。2連勝で勝ち点を4に伸ばし、連覇に望みをつないだ。最終週の早慶戦で首位の慶大が勝ち点を落とせば、明大の逆転優勝が決まる。 ◇ ◇ ◇ 明大は2-2で迎えた8回1死満塁。福原は「内野ゴロは絶対に打たない...

<北海道学生野球:函館大3-1東農大北海道オホーツク>◇24日◇第5節第2日(優勝決定戦、順位決定戦)◇帯広の森野球場北海道学生野球春季リーグは24日、帯広の森野球場で優勝決定戦2回戦などが行われ、函館大が東農大北海道オホーツクに3-1で勝ち、2連勝で3季ぶり10回目の優勝を果たした。函館大は6月8日から始まる全日本大学選手権(神宮、東京ドーム)に出場する。...

<東京6大学野球:東大3-8立大>◇第7週第2日◇24日◇神宮東大が立大に連敗を喫し、勝ち点1で全日程終了。56季ぶりとなる悲願の最下位脱出はならなかった。大久保裕監督(68)は「最後は力負け。相手の打力が1枚上手で、うちは2点が精いっぱいだった」と話した。 今季は勝ち点をもぎ取り爪痕を残した。法大を相手に連勝し、2戦先勝方式では17年秋以来9年ぶりの勝ち点...

<仙台6大学野球:東北福祉大5-1東北学院大>◇23日◇最終節第1日◇東北福祉大学野球場昨春、日本一の東北福祉大が3季連続のリーグ制覇を果たした。今秋ドラフト候補の最速155キロ右腕、猪俣駿太投手(4年=明秀学園日立)が先発し、1失点完投。ここまで無傷のエースが5勝目を挙げ、79度目のリーグ優勝へと導いた。同大は連覇が懸かる第75回全日本大学野球選手権記念大...

<仙台6大学野球:仙台大5-0東北大>◇23日◇最終節第1日◇東北福祉大学野球場仙台大は来秋ドラフト候補の大城海翔投手(3年=滋賀学園)が先発し、7回9奪三振無失点。それでも「入りも良くなくて、スタミナも切れてしまいました」と課題を挙げた。この日の1試合目でライバル東北福祉大が優勝を決めた。悔しさはしっかりと胸に刻んだ。「まずは1試合投げきれる体力をつけたい...